森嶋のブログ

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マキシマムドパリ 12月号 カウントダウンステークス

12月25日(日)、世間がクリスマスと有馬記念に浮かれているその日、

有馬記念の直後に行われた阪神の11RカウントダウンSにマキシマムドパリが出走しました。

 

エリザベス女王杯からしっかり間隔を開けて体調は充分。

馬体重も前走では急仕上げの影響からか少し減っていたのを+4kgの460kgとしっかり戻してきました。

鞍上は幸騎手。秋華賞を3着しその時以来のコンビとあって主戦以上に待ち望んでいたという声も。

ハンデも55kgと牝馬ではトップですが、牡馬も含めた全体の中では平均的で概ね妥当な斤量。

さあファンファーレです。

 

 

8枠15番を引いたマキシマムドパリ、スタートは普通でしたが

この枠から先行争いは難しいと見て無理をせず今回は後方11番手からの競馬。

外目を選ぶ事で最終週の荒れた馬場を避けるという意図もあったようです。

 

後方でしっかり待機しつつもいつものように3コーナーで徐々に番手を上げて行き、

直線に向かってからは溜めた分いつもより鋭い末脚を発揮します。

しかし、マキシマムドパリの内側、馬場の真ん中からももう一頭

凄い差し足の馬がやって来ます。1枠1番のクインズミラーグロです。

 

早めに抜け出したクインズミラーグロをマキシムドパリが急追する形で

二頭が直線を一気に駆け抜け先行勢をあっさり抜き去るも、

ついぞクインズミラーグロを交わすには至らずマキシマムドパリは2着!

いつもとは違う直線での攻防に思わず力が入りました。

 

クインズミラーグロが内枠ゆえに道中はずっと経済コースを走って来たのに対し、

外枠からずっと外を回ってきたマキシマムドパリには距離ロスがあったのと、

斤量もマキシマムドパリより1kg軽い54kgだったという事もあり、

今回は負けたけど次にやったらどうかなとは充分に言える内容ではありました。

 

ちなみに惜敗続きのイメージがあり3着を7回も経験してる馬ですが、実は2着はまだ3回目。

なので3着4着と比べると2着というのはまだ力は出せたという感じでそこまで悔しくないですね。

特に今回は何度か試しては失敗してきた後方策で初めてそれらしい結果を出したのが収穫でした。

 

 

次走ですが、どうやら今回はレース後の疲労がそれほどでもないため早めの出走が可能との事。

陣営としては今後マイルを試してみたい意向のようで、

1600万条件のマイル戦・新春ステークス、あるいは再び重賞に挑むなら昨年出た愛知杯、

もしくはGIIながら条件馬ならハンデが軽くなるであろう日経新春杯と、

これら3レースがすべて同じ3週間後にあるため、この週に向けた調整をした上で

出られそうなレースに出る、というわりと漠然とした目標になりました。

常々レース選びが下手とよく言われてるだけにここは最良の選択を期待します。

 

 

さて、これにてマキシマムドパリの4歳シーズンは終了しました。

終わってみれば8戦して降級の1000万下を1勝したのみで依然オープン入りを果たせぬまま。

一般的に充実期とされるシーズンで実績を残せなかったのは悔やまれます。

しかし惜敗が多く続いた事で『馬なり1ハロン劇場』でブロコレ入りしたのは個人的には嬉しかったです。

来年はマンガ的にオイシイ役割以上の華々しい活躍を見せてくれる事を期待します。

何にせよせめてオープンには上がれますように…!

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